七夕の日に願うこと
みなさんいかがお過ごしでしょうか？？
今日は7月7日。
MUSICDAYの日。
というよりまずは七夕ですね笑
予備校で短冊をもらいまして、せっかく書いたのに提出するのを忘れました。
無念。
大事に持っておくことにします。
もう2018年も下半期突入でっせ。
予備校で新しい生活が始まってバタバタしてたのもあるけど、やっぱり時の流れは早いっす。
それでもやっぱり6月は長かった。
いやほんとに１ヶ月よく生きたな自分！！って感じでございます。
１ヶ月一生懸命生きました。()
報道が出た日の前日、なんかTwitterがざわざわしてるな〜とは思ってたんです。
それでもあんまり本気にしてなくて。
普通に朝から予備校行って、夜帰宅するときの電車の中で状況を把握しました。
初めて電車の中で泣いたな〜！！！！w
今となってはなんですけど、ほんとにただただ涙が止まらなくて、なんかもうドラマのヒロインかと思いました←
その日から1週間はまともにテレビが見れませんでしたね〜
WS怖い。
ネット怖い。
世間きつい。
今考えるとほんとにあのときの精神状態はやばかったな〜と思うわけです。
ただでさえ弱い浪人生メンタルがズタボロでした。笑
そんなこんなでやっと1週間生きてきたと思ったらもう1発きました。
個人的にはこっちの方が精神的にきました。
私掛け持ち！！
１番辛いの来ちゃったぜこれ！！
どちらのファンの声も痛くて、
いろんな思いがぐちゃぐちゃになって、
うわーーー！！！！ってなった。
世界が変わってしまった日から3週間。
ちょうどその日はNEWシングル｢BLUE｣のフラゲ日でした。
いろいろ不安もあったけど、その日は予備校も定時で帰って、その足でタワレコに向かいました。
ＣＤが並べられてるのを見て泣いたな〜。
レジのお姉さんからオレンジ色の袋を受け取り、3週間前のあの日も乗っていた電車に乗りました。
一通のメールが届いたのはそれから数分後のことでした。
震える手でサイトを開き、活動開始を知りました。
また泣きました。
3週間ぶりの大好きな人の言葉に、ただただ胸が締めつけられました。
その日の深夜、怒涛のweb更新（笑）があり、あの日から止まっていた時計がようやく動き始めたような気分でした。
必死で生きた3週間でした。
あんなに大好きな人がテレビの中で頭を下げている光景、
知らされた活動自粛、
世間の人から次々に投げられる悪意、
身近な人からも容赦なく投げられる無意識の悪意、
代打としてラジオパーソナリティを2回も務めてくれたいつもと変わらない優しい声、
ファンクラブ会員に向けた復帰を告げる言葉、
こんなはずじゃなかったと、
何度も思ったし、今も思っているけれど、
大好きな人たちがまた目の前に戻ってきてくれた、
そのことが何よりも嬉しい。
何度心無い言葉に傷ついたか。
何度最悪な事態を想像したことか。
以前と変わらずに、は難しいけれど、
それでもまた彼らの音楽を、作品を見られると思うと、やっぱり嬉しい。
NEWSのことが大好きなんだよ〜！！！！
今日はMUSICDAYですね。
いろいろな声がある中で、出演を決めてくださったテレビ局の方々には感謝してもし尽くせません。
またお礼のハガキ書こうっと。
正直不安でいっぱいだし、何やってもどうせまた賛否両論とかいってくそ（cv:中堂系fromアンナチュラル）どうでもいい世論が出るんだろうから、
完璧なビジュアルとパフォーマンスでひたすら圧倒してほしいな〜！
慶ちゃんの爆イケ前髪残ってるといいな〜！！
シャッフルメドレーのとき誰か1人でも隣に寄り添ってくれる人がいるといいな〜！！
いっそ｢夜よ踊れ｣とかやっちゃいます？？
これを機会に新規かっさらっちゃいます？？
え？？？
新曲｢生きろ｣を歌うんですって？？？
しかも新日曜ドラマ｢ゼロ 一攫千金ゲーム｣の主題歌？？？
→ドラマHP http://www.ntv.co.jp/0/
主演は｢君の、君の美貌が僕を狂わせた｣とかそのセリフあなたが言っちゃいますか選手権第1位の加藤シゲアキさん！？！？
それは楽しみだ〜！！！！
来週のさとしげ inしやがれも楽しみ〜！！！！
今はまだ難しいかもしれないけれど、いつか、彼らの音楽を、作品を、まっすぐに評価してくれる人で溢れますように。
愛してくれる人で溢れますように。
大好きな人たちが幸せでありますように。
乃木坂46 21stシングルのセンターに見事抜擢された推しが久々にブログを更新しましたのでぜひ↓
http://blog.nogizaka46.com/asuka.saito/smph/2018/07/045818.php
読書家ゆえ綴る言葉も素敵なので面白いです。
タイトルが異常に長いのは通常営業でございます。
それでは素敵な七夕をお過ごしください。
同志の方々はレコーダーの容量にお気をつけください。
